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年賀状

年賀状、やっと出しました。 やはり、一年振り返ると大変な年だった。 被災した友人もいるし。 それにしてもあっという間の一年。一年間一回も会えなかった友人もいるし、年々一年がはやくすぎて行くように感じる。 来年はどんな一年が待っているのだろう。

スタバのプレスサービスをたんのでみたよ

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スタバでプレスサービスでコーヒーを頼んでみました。webサイトのメニューには載ってるんだけど、店頭のメニューには載ってなくて、一度試してみたかったんです。 プレスサービスとは、 以下ウィキペディアからコピペ 『好みのコーヒー豆をフレンチプレス式で提供してもらえる。抽出時間も含め5分程度時間は掛かるが、好きな銘柄の豆がある場合に重宝する。』 僕は豆の銘柄はよくわからないんだけど、どっかのスタバで飲んだグァテマラアンティグアがよなったようなきがしたので、これで頼んでみた。 見た感じは、やはりコーヒープレスで入れてるからか、コーヒーのオイル成分が浮いてるようにみえる。 苦味が抑えられていて、粉っぽさも残ってるけど、まろやかで美味しい。 できるまで時間がかかるから、空いてる時に頼んだ方がいいかも。 待ってる間に、小さいデミタスカップでドリップコーヒーをサービスしてくれた。 では。

ルンバの反乱

自動掃除ロボット、ルンバがこの世にでてきてから、10年以上たっていた。この時代のルンバは、平面だけしか走行できない初代ルンバから進化していた。障害物を乗り越える足を6本持ち、部屋がモノで散らかっていても、それらを巧みによけて掃除をする事が可能になっていた。 さらには、ルンバは無線LANでネットにつながり、部屋の主は装備したカメラで遠隔から室内を観察する事もできるのであった。この時点でルンバは目と耳、そして足を手に入れていたのである。 ネットにつながっているというのは、ウイルスプログラムの脅威に晒されるという事である。もちろんメーカーは十分に対策を施していた。しかし、それがのちのスカイネットと呼ばれる人類の脅威になるとは、その時は誰も想像できなかった。 「ルンバが失踪したなう!」 ルンバの異常が人々に知られたのは、あるツイッターのpostからだった。その失踪騒ぎは、あらゆるところから報告され、次第にテレビニュースでも報道されるほど大きな出来事になっていった。その頃には、ほとんどの代11世代ルンバ(ルンバv11.02以降)は人々のコントロールの及ばない状態になっていた、、 フィクションです

最近のブームはコーヒー

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最近は、スタバやタリーズのコーヒーに凝っています。 隙があればコーヒー屋さんでで一休み。 最近はマイタンブラーにいれてもらったりしています。 写真は、かなり前に買ったスタバのタンブラー。中の紙を入れ替えてカスタマイズできるのです。 ついにやってみた。 どや。

ちょっとテスト的に

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ブログUPアプリを変えてみました。 ブロガー公式?アプリです。 写真の添付がどうなるかな。 うーむ、どうもイマイチ

昨日のディズニーシー

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昨日も行って来ました。 やっぱり、連休最終日はすいてますな。 ではー

東京ディズニーシーは10周年

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今日でディズニーシーは10周年。 アニバーサリーモードに変わってた。

アスリート的TDR

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年パス買ったので、毎週のように子供たちとディズニーシーに行ってる。 すごく歩くし、行列を待つのでかなり疲れる。 ダイエットになるかな? 昨日はタートルトーク。面白かった。 ではー

タワーオブテラー

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人形が消えるとこ、やはりどういう仕組みかわからなかった。 実に興味深い。 では

ねぶた祭り見て来たよ

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昨日、ねぶた見てきました。息子と娘と三人で。後でカメラの写真UPしようかなあ。

頭がよくなるには

頭が良くなるにはどうしたら良いだろう。 仕事で、お客さまとうまく会話をするにはどうしたら良いだろうか。 あるとき、ある会社の先輩に聞いた事がある。 その人のこたえは、夏目漱石を読みなさい。 夏目漱石の作品では、日常の、人とのやりとり、心の動きを描写してる。一見特別な物語ではないように思えるが、よく読んで見ると、それが人の営みであり、人は場面場面で、何を思い、どう行動するかと言う事がわかる。 と言うことをその先輩は教えてくれた。 あらためていくつか読んでみたけど、夏目漱石は単なる昔話の小説ではない。 ではー

親として

  菅首相の“ドン引き発言”で考えるリーダーの品格 という記事で、ラグビーの監督、早稲田大学のラグビー部を13年ぶりに大学日本一に返り咲かせ、「勝てる集団」に変えた監督として注目を集めた清宮克幸氏の言葉が良かったので引用します。   ==以下部分的に引用==  同氏いわく、「子供が何をしようとしているのかとか、全部お見通しなんだけど、それをあえて口にせずに自分で判断することの大切さを教えてくれる」母親だったという。 「自分が子供を持って初めて分かったけれど、子供を育てていくためには、ものすごく我慢が必要で、それは部員を育てることにも通じる」(清宮氏) 「ついつい最後まで任せきれないというか、やり方を押し付けてしまうというか、近道を教えてしまう。子供を育てるのって、ものすごく我慢が必要なんですよね。その我慢が、子供のひらめきとか可能性を引き出すことにつながるんじゃないでしょうか。我慢強くいるためには、とことん信じるしかないんですよね」  ==引用終わり== よくわかる、じっと寄り添うっていうか、見守ること。これはむずかしい。 僕は、「灯台であれ」という言葉で表現しています。 灯台は動けませんよね。 危ないところに行っている船にむかって、「そっちは危ないから戻って来い」って船のところまで行って注意することはできない。 ただ、明かりをつけて、こちらが安全なハーバーなのですよって無言で立っているだけ。 近くにいる周りの人、特に子供にたいしてはそういう存在でいた方がよい。   自分の人生を充実していきることが、家族にとっての「灯台である」ことになることを信じています。 まだまだ自信は無いですが。 ではー

全国的に雨

雨の休日です。 何もでません。 ではー

また地震

昨夜、また宮城で大きな地震。 浦安でも緊急地震速報のあと、結構揺れた。 朝になってテレビをつけたら、また騒然とした地震被害の報道。 どんだけ泣けばいいんだ。

つかれました

日常生活でもいっぱいいっぱいなのに、この地震。 娘の学校は地震のあとずっと休校でした。新学期が今日から始まったけれど、しばらくは給食が供給できないということで、それまでは4時間の短縮授業。 娘のお昼ご飯の心配などで、落ち着かない日々はまだ続く。 僕の感情の起伏も何かと激しく、毎日一回は泣いてる。会社の元上司の呑気な話題のメールにキレたり… 気晴らしに何か買い物でもしようかとも思うけれど、欲しいものもあんまりない。 ケーズデンキに行ってみたりしたけど、行くまでに被害のひどい地域を通るので、そんな様子を見てまた涙。 東北で被害のあったところに住んでる人たちの気持ちはどれほどなのか、想像を絶するものなんだろう。 でも僕は元気です では

必要なものを必要なときに入手しましょう

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節電してくれている人たちありがとう。 少しでも早く被災地に物資が届きますように。

水道来た!

朝起きたら水出るようになってた。

成果主義とはなんだろう

曖昧な記憶だけを頼りにだらっと書いているので、ごめんなさい。 ある本(たしか内田樹さんの本)で「働く事とは本来オーバーアチーブなものだ」という論があった。 オーバーアチーブを嫌って、働いた分だけの成果報酬を突き詰めていくと、限りなく仕事が細分化されて行ってしまう。最後にはパンにゴマを載せるだけのような作業にまで分けられて、ひたすらそれだけをやらなきゃならなくなると。 なんだかわかる気がした。 そんな仕事、きっと報酬低いのは想像できるよね。 なかなか仕事に対する報酬は計りづらい。 コンビニのバイトのように時給で報酬が決まるのならわかりやすいけど、なかなか稼げないよね。 会社で働いてたとしても、残業もするし、家で仕事するし、休みだってお客様からトラブルの対応を求められることもある。 それが嫌だからと言って、勤務時間をきっちりまもって成果をあげられるかは自信ない。 で、冒頭の言葉「仕事ってもともとオーバーアチーブしていくもんなんだ」と思ったら、さもありなん。 それはそれで、そうかもね、安心してオーバーアチーブしようじゃないかと。 ちと、ふっきれたような気がした。 でも、自分を見失わない様に、バランスに気をつけて。人生はジャグリング。 ではー

インフルエンザ

息子がインフルエンザに罹って、発熱したちょうど二日後に僕も熱があがってしまいました。 三連休の真ん中が土曜日だったから、医者もあいていて、薬をもらう事ができたことが幸運だった。 予防接種したのになあ。息子の隣に寝てるもんだから、必ずうつるね。2009年の新型インフルエンザの流行の時も、子供から僕にうつったもんなあ。 ではー

謹賀新年

あけましておめでとうございます。 1月は、二人のわが子の誕生日があり、いろいろと忙しいです。 上の子の誕生日が終わりました。 下の子の誕生日はこれからです。 今年もよろしくお願いいたします。 ではー