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11月, 2011の投稿を表示しています

スタバのプレスサービスをたんのでみたよ

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スタバでプレスサービスでコーヒーを頼んでみました。webサイトのメニューには載ってるんだけど、店頭のメニューには載ってなくて、一度試してみたかったんです。 プレスサービスとは、 以下ウィキペディアからコピペ 『好みのコーヒー豆をフレンチプレス式で提供してもらえる。抽出時間も含め5分程度時間は掛かるが、好きな銘柄の豆がある場合に重宝する。』 僕は豆の銘柄はよくわからないんだけど、どっかのスタバで飲んだグァテマラアンティグアがよなったようなきがしたので、これで頼んでみた。 見た感じは、やはりコーヒープレスで入れてるからか、コーヒーのオイル成分が浮いてるようにみえる。 苦味が抑えられていて、粉っぽさも残ってるけど、まろやかで美味しい。 できるまで時間がかかるから、空いてる時に頼んだ方がいいかも。 待ってる間に、小さいデミタスカップでドリップコーヒーをサービスしてくれた。 では。

ルンバの反乱

自動掃除ロボット、ルンバがこの世にでてきてから、10年以上たっていた。この時代のルンバは、平面だけしか走行できない初代ルンバから進化していた。障害物を乗り越える足を6本持ち、部屋がモノで散らかっていても、それらを巧みによけて掃除をする事が可能になっていた。 さらには、ルンバは無線LANでネットにつながり、部屋の主は装備したカメラで遠隔から室内を観察する事もできるのであった。この時点でルンバは目と耳、そして足を手に入れていたのである。 ネットにつながっているというのは、ウイルスプログラムの脅威に晒されるという事である。もちろんメーカーは十分に対策を施していた。しかし、それがのちのスカイネットと呼ばれる人類の脅威になるとは、その時は誰も想像できなかった。 「ルンバが失踪したなう!」 ルンバの異常が人々に知られたのは、あるツイッターのpostからだった。その失踪騒ぎは、あらゆるところから報告され、次第にテレビニュースでも報道されるほど大きな出来事になっていった。その頃には、ほとんどの代11世代ルンバ(ルンバv11.02以降)は人々のコントロールの及ばない状態になっていた、、 フィクションです

最近のブームはコーヒー

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最近は、スタバやタリーズのコーヒーに凝っています。 隙があればコーヒー屋さんでで一休み。 最近はマイタンブラーにいれてもらったりしています。 写真は、かなり前に買ったスタバのタンブラー。中の紙を入れ替えてカスタマイズできるのです。 ついにやってみた。 どや。